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盲導犬訓練士

盲導犬(視覚障害者が社会生活を送るうえで重要な、外出の際の歩行を支える)の法律上の位置づけは、道路交通法施行令第8条第2項によって国家公安委員会が指定する「盲導犬の訓練を目的とする法人」で盲導犬として訓練された犬、または盲導犬として必要な訓練を受けていると認められた犬のことです。

盲導犬訓練士はこの規定によって指定された法人(盲導犬訓練施設。全国で9法人が指定を受けている)に所属して盲導犬の訓練にあたる者に与えられる資格です(個人に対して与えられる資格ではなく、盲導犬訓練施設に採用されることが必要です)。

現状では盲導犬訓練士の公的な資格制度や学校はなく、盲導犬訓練士になるためには、盲導犬訓練施設に実習生または研修生などとして採用され、各施設が定める期間の養成を受けます。採用条件(学歴、年齢等)は施設によって異なりますので、詳細は各施設にお問い合わせください。