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手話通訳士

手話通訳士は、手話の技術によって健聴者(耳が聞こえる人)と聴覚障害者のコミュニケーションを援助する手話通訳者の公的な資格で、手話通訳の専門的な知識と技術を社会的に保障するために制度化されたものです。
 

手話通訳士は、ごく一部の人を除いて、まだ職業としては成り立っていません。
多くの人は、別の仕事に就きながら、ボランティアとして活躍しています。また、窓口業務を行う職員に企業や組織として手話通訳士資格を取得させる例も多くなっています。
しかし、最近では、地方自治体などの公的機関などで手話通訳士を採用する場合もでてきています。

手話通訳士になるには、聴覚障害者情報文化センターが実施する手話通訳士試験に合格することが必要です。
受験資格は20歳以上です。ただし、目安として3年程度の手話通訳経験がないと、受験合格そのものは困難とされています。


また、手話通訳の下記養成機関では、手話通訳に必要な専門的な知識と技術を学ぶことができます。

名称 所在地 TEL FAX
国立障害者リハビリテーションセンター学院
手話通訳学科
〒359-8555
埼玉県所沢市並木4-1
04-2995-3100 04-2995-3102
日本福祉教育専門学校
社会福祉学科手話通訳コース
〒171-0033
東京都豊島区高田3-6-15
0120-166-255  
金城学院大学
人間科学部 コミュニティ福祉学科
〒463-8521
名古屋市守山区大森2-1723
052-798-0180 052-798-4462

手話通訳士試験についての問い合わせ先

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