福祉のお仕事

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保育系の仕事・職種

保育士

職場と仕事の内容

児童福祉施設で、子どもたちの保育にあたるのが保育士です。
子どもの保育を行う代表的な職場は保育所で、保育士の9割が保育所で働いています。
保育所での保育士の仕事は、子どもたちに食ベる、眠る、排泄するなどの基本的な生活習慣を身につけさせるとともに、遊びの面からは集団活動を通して社会性 を養うことです。また子育てについてのアドバイスを行うことも大切な役割です。
最近の保育所には、産休明け保育、乳児保育、障害児保育、延長保育、夜間保育などの多様なサービスの提供や、地域の子育て支援の役割も期待されるようになっており、保育士の仕事も拡大してきています。
保育所以外の児童福祉施設である乳児院、児童養護施設、児童自立支援施設、障害児施設でも保育士は活躍しています(児童自立支援施設の保育士にあたる人は 児童生活支援員と呼ばれています)。2006年10月より保育園と幼稚園の特徴を生かした認定こども園もスタートしています。
乳児院や児童養護施設は、子どもたちが施設で生活する施設なので、子どもたちの親代わリとして起床から就寝までの生活全般の世話や、教育、しつけ、社会的 な自立の援助など「養護」の側面が強くなります。障害児のための施設では介護・援助・指導などの側面が、また児童自立支援施設では教育・ 指導・保護・更正などの要素が含まれてきます。
これらの施設では子どもの家族への連絡、学校や児童相談所など関係機関、地域との連携も大切な仕事になっています。

児童の遊びを指導する者

児童の遊びを指導する者

「児童の遊びを指導する者」とは従来は「児童厚生員」と呼ばれていた職種です。
児童館、児童センターなどの児童厚生施設で遊びを中心に指導を行い、児童の自主性や社会性・創造性を高め、地域で児童が健全に育つよう援助します。子ども会や母親クラブなど地域の団体の活動も支援します。

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