“ダレカ”を支える仕事で
自分らしく、“ワタシ”らしく。
Special Movie
転職で立ち止まって
いませんか?
-
なかなか
採用に
繋がらない -
安定した
職業に
就きたい -
自分の将来に
不安を
感じている -
何の仕事に
向いているのか
分からない -
転職するには
年齢が
心配 -
誇りを持てる
仕事に
就きたい
転職に不安を感じている方へ
福祉の仕事の職場環境は
年々向上しています
「資格とかハードルが高い」、「仕事が大変そう」、「休みがとれなさそう」、といったちょっとマイナスのイメージもある福祉の仕事ですが、少子高齢社会を支える重要な仕事として、国は介護職員の処遇改善など、福祉人材確保に継続的に取り組んでいます。
また、介護ロボットやICT等のテクノロジーの活用なども進められており、業界をあげて働きやすい環境をめざしているところです。
〝ダレカ”を支える仕事にやりがいを見出し、これからもこの仕事を続けたい、と希望する方が増えています。
福祉の職場はあなたをお待ちしています。
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離職率の減少!
介護職の離職率は、年々減少傾向にあります。
介護職の離職率(令和2年度)14.9%は、全産業の平均離職率14.2%との差はほとんどありません。 -
賃金アップ!
介護職の平均給与が全産業の平均給与を上回りました。
★介護職員処遇改善加算I~Vを取得している事業所の介護職員(常勤) -
残業時間減少!
残業は年々減少しており、
プライベートの時間を充実させている方が増えています。 -
就業継続率アップ!
「今の勤務先で働き続けたい」と回答した介護職員は6割を超えました。
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有給休暇取得率アップ!
有給休暇の取得率は向上しています。
※① 出典: (公財)介護労働安定センター「介護労働実態調査」
※② 出典:厚生労働省「雇用動向調査」
※③ 出典:厚生労働省「介護従事者処遇状況等調査」
※④ 出典:厚生労働省「賃金構造基本統計調査」
※⑤ 出典:厚生労働省「毎月勤労統計調査」
※⑥ 出典:厚生労働省「就労条件総合調査」
他業種から転職してきた方の声
未経験で福祉の仕事を始めるのは不安…
他業種から転職してきた方や、時間的制約のある子育て中の方などにも、
働きやすい環境づくりが進められています。
デイサービス事業所所長
Hさん
前職:建設会社
建設会社勤務から全くの未経験で介護業界へ飛び込んで、医療法人に3年間勤めたあと、自分の理想とする介護を実現したいと仲間と一緒に起業しました。僕らは運動を得意とする集団で、無医地区にリハビリテーションや機能訓練を中心としたデイサービスを展開しています。自分たちがよいと思うことをやれているのは幸せかな。介護ってアイデア次第でなんでもできるのも面白いところですよね。
サービス提供責任者
Tさん
前職:専業主婦
結婚して子どもが生まれて10年、ずっと専業主婦。働きたい気持ちは募りましたが、子どもが三人いるので、下の子はまだ手がかかる。事務のパートは、残業が多くて続かなかった。そんな時義母の勧めでホームヘルパーの道へ。自宅から訪問先へ直行直帰でき、わずかな時間でも家に帰れるのがありがたかったです。仕事に慣れてくると、より高度な技術が必要な身体介護をまかせてもらえたり、期待してもらえてるのかな、とやりがいを感じて、もっともっと仕事をしたいと欲が出ました。今はサービス提供責任者になりました。
※「福祉のお仕事」webサイトに掲載している広報資料より抜粋・編集しています。