社会と未来を支える|未経験・無資格OK|成長・安定産業 社会と未来を支える|未経験・無資格OK|成長・安定産業

“ダレカ”を支える仕事で
自分らしく、
“ワタシ”らしく。

福祉の仕事を見直してみませんか?

福祉の仕事には未経験・無資格でも働ける職種と環境があります。
さらに、資格取得支援を積極的に行う職場も多いので、計画的なキャリアアップが可能です。

仕事をしながら
キャリアアップがめざせます!

介護福祉士(国家資格)の取得や、
専門性の高い介護技術を学ぶための研修受講等の支援に、
積極的に取り組む事業所が増えています。※①

働きぶりが評価されるので仕事が楽しい!|専門性を発揮し、自分が成長している実感がある!|各種支援を「従来」または今回「実施」している→82%働きぶりが評価されるので仕事が楽しい!|専門性を発揮し、自分が成長している実感がある!|各種支援を「従来」または今回「実施」している→82%

※①厚生労働省「雇用動向調査」 ※②「福祉のお仕事」webサイトに掲載している広報資料から抜粋・編集

福祉の分野は成長産業。「やりがい」伸びています。
職場環境の改善でプライベートも充実!

福祉の仕事は、給与・休暇取得などの待遇面での改善が進んでいます。
これからの私たちの社会を支える、重要で安定性のある分野です。

介護職の
「今の仕事や職場に対する考え方」は?(複数回答)※③

病気や障がいのために家にこもりがちになっていた方が、生き生きと生活されている姿や、笑顔が増えていく様子を見ると、「この仕事に就いてよかった!」とやりがいを感じます。病気や障がいのために家にこもりがちになっていた方が、生き生きと生活されている姿や、笑顔が増えていく様子を見ると、「この仕事に就いてよかった!」とやりがいを感じます。

※②「福祉のお仕事」webサイトに掲載している広報資料から抜粋・編集 ※③(公財)介護労働安定センター「介護労働実態調査」

福祉のしごと(介護職員)の
1日を見てみよう!

ある特別養護老人ホーム:
介護職員の日勤・夜勤の一例

日勤・夜勤の1日の一例
左右スクロールできます

社会を支える・未来を支える

世界一の高齢社会である日本において、
福祉に関わる一人ひとりが、社会全体を、未来を支える重要な存在です。

要介護度別
認定者数の推移

要介護(要支援)の認定者数は、令和元年度末現在669万人で、
20年間で約2.6倍に。

要介護度別認定者数の推移
左右スクロールできます

出典:厚生労働省資料をもとに中央人材福祉センターにて改変

「福祉のお仕事」ウェブサイトは、福祉の仕事に関するさまざまな情報と、
全国の福祉事業所のお仕事を探せるサイトです。

他業種から転職してきた方の声

未経験で福祉の仕事を始めるのは不安…
他業種から転職してきた方や、時間的制約のある子育て中の方などにも、
働きやすい環境づくりが進められています。

介護福祉士 Hさん
前職:接客業

以前は接客業をしていたのですが、地元に帰ってきて転職先を探している時に「どうせなら何か資格を取って働きたいな」と思ったのがきっかけです。もともと人と接するが好きなので、人と関わりながら、これまでやってきた接客業とはちょっと違う仕事がしたいなと思ったら、介護の仕事がすごくしっくりきたんです。デイサービスに毎日10名ほどの利用者さんが通って来られます。仕事内容は、入浴介助や食事の用意、利用者さんと一緒に運動をしたりおやつを作ったりもします。利用者さんの健康に携わり、願いを叶えるお手伝いができることに、すごくやりがいを感じます。

介護福祉士 Nさん
前職:会社員(営業)

私がこの業界に入ったのは定年後。それまではサラリーマンで、営業をしていました。その頃から、「これからの時代、介護が重要になってくるな」と思っていて。資格ぐらい取っておいて損はない!と考えて働きながらホームヘルパー2級の資格を取得しました。介護というのは、その方が生きている限りずっと続くものです。景気の良い悪いも関係ないですし、人の暮らしに必ずついてくるものだなと、自分なりに考えてチャレンジしたわけです。ずっと営業の仕事をしてきましたし、定年後もやっぱり人と関わる仕事がしたくて、第二の人生を楽しむつもりで、介護の現場で働くことを決めました。

※「福祉のお仕事」webサイトに掲載している広報資料より抜粋・編集しています。

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