福祉のお仕事

Menuメニュー Close閉じる

就職までのタイムテーブル

就職活動の段階ごとに、一体どのような活動をしたらよいか、タイムテーブルに沿って見てみましょう。

活動準備

■就職活動に向けての準備を始める

  • 求職者マイページ(介護福祉士等届出対象の方は、届出者マイページ)に登録しましょう。
  •  自分はどのような仕事につきたいのか、福祉の職場の職員募集等の特徴を知り、就職にあたっての自己分析をしてみましょう。
  • 社会福祉の職種・職場・資格全体をみてみましょう。

情報収集

■関心のある分野について研究する

  • いろいろな情報網を使って、必要な情報を入手し、自分のやりたい仕事はどのような職場に就職すればできるのかをはっきりさせましょう。
  • インターネットや雑誌などにオープンされている情報で、いろいろなことが分かります。
  • また、全国社会福祉協議会、福祉系の出版社、専門職団体等が発行する雑誌からは、今の旬の取り組みや第一線のワーカーの声が満載されています。
  • ボランティア、実習、アルバイト等のいろいろな方法で職場体験することができます。
  • とにかく、自分でいろいろなところに飛び込んで、ボランティアの仲間、利用者、家族、職員など、いろいろな人に話を聞いてみましょう。

職場研究

■個々の職場について情報を収集し、自分の行きたい職場をしぼり込む

  •  気になる施設・事業所名は、とりあえず検索してみよう。ホームページに、サービスの概要、利用者の声、施設の取り組み、採用情報などを掲載している施設も多くなってきています。
  • 求人票や施設・事業所のパンフレット、職場訪問などを通じて職場研究を行い、自分に適した職場をみつけましょう。
  • 職場見学を申し込んでみましょう。そこで、利用者が落ち着いて、ゆったりした雰囲気、楽しそう、職員がいきいきしてコミュニケーションがよさそうな職場を探してみましょう。福祉人材センター・バンクが窓口になります。

応募する

■希望する職場のお仕事に応募する

  •  「求人票検索」を活用して、希望する職場のお仕事を検索してみましょう。
  •  興味のあるお仕事を見つけたら、求人票をチェックしてみましょう。
  • 求人票をチェックして希望する条件に見合うお仕事が見つかったら求職票登録をして、応募してみましょう。
  •  希望する職場のお仕事が正規職員の募集ではなくても、非常勤やパートの採用ならばある場合もあります。希望の職場を選ぶか、他の施設・事業所の正規職員を選ぶかを選択しましょう。

試験準備

■採用担当者との面談などを通じて、具体的な採用試験の情報を入手する

  • 就職にあたっての疑問点を解消しましょう。

■採用試験にむけての準備をする

  • 基本的な福祉の知識や希望の職場について十分に調べましょう
    →志望動機のあいまいさや求人先の下調べの不十分さは、面接の時にすぐにわかってしまうので要注意です。
  • 一般教養の勉強も忘れずに。

出願

■希望の職場に書類を提出する

  • 必要書類は全部そろっていますか。
  • 誤字、脱字はありませんか。

試験受験

■採用試験を受ける

  • 余裕をもって試験会場に出かけましょう。
  • 焦らず、慌てず、面接試験では自分自身を素直に表現し、仕事に対する思いをつたえましょう。

■選考方法

福祉の仕事は、対人関係の比重が非常に大きいため選考方法もその点を反映して面接に大きなウエイトがかけられています。福祉人材センターの調査結果をみてもほとんどの施設が「面接試験」を行っています。また、「書類選考」も多くの施設で行われています。
新規開設の施設や法人で一括して職員を採用するなど応募者が多数見込まれるところでは、一般教養や専門知識を問う「筆記試験」を行い、その合格者に「作文・小論文試験」や「面接試験」による選考を行うといった2段階の選考も行われています。
保育所では、「実技試験」を行うところも多いようです。 
選考の際には、「仕事に対する熱意や意欲」と「資格や技能」が重視されますが、「福祉に対してどのような考え方を持っているのか」「社会人としての一般常識」など人物・適性などの評価が総合的に行われます。

 (1)面接

面接では、短時間で自分の考えや仕事に対する熱意や意欲をアピールしなければなりません。いくら熱意や意欲、豊富な知識や経験があっても、相手にきちんと伝えられなければ意味がありません。日頃より「話す力」を養うことが大切でしょう。
質問は、福祉職への志望動機、その施設(職場)を希望した動機や採用後やってみたいことなどが多いようです。福祉系の専門課程を学んだ人には専門分野の知識を問われることが多いでしょう。事前準備として福祉分野の基礎的な事項や時事問題など幅広い知識を広めておきましょう。 
 

面接チェック表

項   目 チェック欄
約束した日時には、遅れないように注意しましょう。  
応募を取り消すからといっても、無断でキャンセルはしないこと。  
交通事故等で、約束の時間に間に合わないときは、担当者にきちんと状況を連絡し、指示を仰ぎましょう。  
寝不足はしないよう、注意をしましょう。  
身だしなみは、整っていますか。  
髪の毛・ひげ・(化粧)・つめ・場違いなアクセサリー。  
服装の乱れはありませんか、もう一度鏡の前で再確認しましょう。  
清潔なワイシャツ、スカート、ズボンのプレス。  
靴はきちんと手入れされていますか。  
挨拶ははっきりしましょう。  
はっきりと自分の意見を述べましょう。  
相手の顔を見て話しましょう。  
あせらず無理をせず素直に仕事に対する思いを伝えましょう。  
あなたの就職活動の集大成です。もう一度、鏡の前でチェックしましょう。  

 

(2)作文・小論文

面接試験の当日に、その場でテーマを与えられて試験を実施する方法と事前にテーマが与えられ自宅で書いて応募書類と一緒に送付あるいは面接時に持参する方法があります。テーマは、福祉関連のものから一般的なものまでさまざまです。
面接に備える意味でも、事前に自己PR、志望動機、福祉の状況や実習をとおして学んだことなどを800から1200字程度にまとめる練習をし、「書く力」を養うことが大切でしょう。


(3)筆記試験

一次選考に筆記試験を課すところが多いので、その対策が必要です。教養試験対策としては、公務員試験の問題や一般企業向けの教養問題集などを活用しましょう。

結果

■就職先を決定する

  • 内定後の辞退は、施設・事業所に大きな迷惑を与えます。複数施設から内定を受けたら意思表示は早めにしましょう。
  • 就職する職場が決まったら、福祉人材センター・バンクにご一報ください。

ページトップへ